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昭和の戦争ノート16

近衛新体制と社会主義リアリズム

鈴木庫三は富裕階級と貧困階級のあるのを憎んだ。
教育が富裕層にだけ与えられて、
貧困階級に与えられないのを憎んだ。

市場経済よりも統制経済、
さらには配給経済の方がより公平であると主張した。

高度防衛国家を建設するためには、
自由主義的・個人主義的な美意識は無用だと考えていた。

鈴木の本やパンフレットの装丁は、
以下のようなものであった。

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ハンマーと鋤と稲穂。
筋肉と指差しポーズ。

これらは、まさに、
社会主義リアリズムの趣味であった。

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