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歴史授業講座 43「板東俘虜収容所の話」と「満州事変と満州国の発展」

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1 板東俘虜収容所の捕虜は第一次世界大戦で戦ったドイツ兵です。これは会津藩出身の松江豊寿所長の下に戦時国際法を模範的に実践した史実を取り上げた授業です。
帝国陸軍は日清戦争の時からずっと国際法をどの国よりも意識してまじめに守った軍隊でした。白人国やシナの軍隊には日本軍の爪の垢を煎じて飲ませたいくらいです。もちろん大東亜戦争の日本軍もその伝統を引き継いでいました。

しかし、敗戦後は戦勝者側の異常なプロパガンダのために同胞さえその史実を忘れてしまいました。

2 満州事変は日本の侵略戦争だったというのが小中学校の教育内容です。それだけです。しかしこれも戦後の政治宣伝に負けた結果です。この授業ではつぎの3つの柱で教えます。

① 日本が経営する南満州鉄道や在住する日本人への迫害・暴動・反日テロ・共産党のテロが多発した。国際法上は治安を守る義務は中国政府にあったがまったく実行されず、逆にテロの多くは、中国政府の「革命外交」という国際法違反の行動に起因していた。

② 日本政府は「協調外交」を繰り返し在留日本人を守らなかった。日本人を守るために駐留していた関東軍はこの在留民の安全と財産を守るために行動を起こしたこれは政府の命令に違反した行動だった。しかし国民の大多数は関東軍を支持した。

③関東軍は清朝最後の皇帝だった溥儀を皇帝に建てて「満州国」を独立させた。日本政府もこれを承認した。満州国は五族共和の多民族国家として発展し近代化を果たした。


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