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続『新装版 学校で学びたい歴史』(青林堂)のAmazonレビュー(2)

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新装版

2021年7月9日に日本でレビュー済み
目から鱗!こんな視点があったなんて。
日本の未来を担う子ども達の目が輝き、元気と勇気が出る歴史。
もっと早くに出会いたかった!
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2013年6月30日に日本でレビュー済み
ご先祖様を意識すると自分の存在の大切さが分かり、歴史の出来事にご先祖様がどのように関わったのだろうと考えることによって歴史が身近なものになる。偉人たちの偉業についても、まず自分たちでその場にたって考えることにより先人たちの素晴らしい考えや行動が実感できる。従来避けられがちな近代史についても、参加型の勉強でしっかり考える教育ができている。
この先生のもとで歴史の勉強ができる子供たちがうらやましい。
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2003年9月21日に日本でレビュー済み
暗記ではなく、考えさせる歴史の授業を自分も受けてみたかったし、子供たちにも受けさせてあげたいと思いました。
諸々の問題で、特に公立学校の先生には余り期待ができない状況となっていますが、せめて自分の子供たちだけにでも、こういう話をして自ら考える力を養ってやれる知識・考え方をもっておきたいと強く思いました。
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ベスト50レビュアー
2019年3月21日に日本でレビュー済み
私が斎藤武夫氏を知ったのはYouTubeの”CGS”「 斎藤武夫 歴史の授業」シリーズという動画からです。
歴史に関心を持ち、現在の日本がおかしいと思うとき、その原因が主に大東亜戦争後のGHQによる統治方針と実際の施策、所謂「戦後レジーム」にあることに行き着きます。

戦後、GHQは「公職追放」を行い日本の政治や経済、法曹界やメディア、教育の中枢から愛国者と見なされた人々をパージし(追放)、その代わりに戦前からの反体制活動家や日本人ではない外国系の日本人(所謂第三国人)を代替者として送り込みました。(所謂戦後利得者)
ネットで検索すれば様々な情報が得られると思います。
このような情報が明らかになりつつある中、最近になりネットでは戦後のGHQの行為に対する追求と事実の解明やメディアの偏向ぶりを批判する言論活動が行われるようになっています。

その反面、当然ながらそれを阻止しようとする規制(メディア批判者にとっての”言論弾圧”)も強化されようとしています。ヘイト法案などその典型と言えるでしょう。
メディアに関しては戦後、「プレスコード」という報道の自主規制が強要されています。
簡単に表現すれば、旧日本軍や政府に対しては批判的な報道をすること。連合国側については絶対に批判的報道を行わないなどということになります。チャイナや朝鮮に対しては不自然な擁護や賞賛があると思わないでしょうか?
その代表がNHKを中心としたメディアです。どこかがおかしいがどこかはいいというものでもありません。
基本的には全ての報道機関が戦後体制護持の敗戦利得者と見なせば理解しやすいでしょう。こういう意味で、日本においては根本的に言論の自由などない状態であると言えます。
この状況。時間が経てば正常な状態に戻るというものでもないようです。中央に入り込んだ敗戦利得者達は人事を掌握し、彼らと共通の価値観をもった後進を採用・育成し、時間が経過するほどその勢力を増している現況があります。

話は変わりますが一例をあげたいと思います。
現在盛んに人手不足が喧伝されています。しかし実際には報道されているような「人手不足」はありません。確かに特定の職種に就きたがらないが故の雇用の不均衡はあると思います。
しかし日本人で仕事に就けない(就こうと思えない条件があるともいえます)人が100万人近く存在しているのも一つの事実です。企業が採用しようとしていないのです。
それなのに移民法を成立させ近隣諸国からどんどん移住させようとするのは何故なのか。そこを辿っていくと「戦後レジーム」に行き着くというわけです。

私自身。可能な限りこのような戦後の歪んだ体制や価値観に異を唱えようと思う一人です。その際思うのは根源的には国民一人一人の意識の問題を解決しないと事態は何も変わらないだろうということです。
とどのつまり教育が望ましいものにならなければ人の意識が変わり制度としての戦後体制に風穴をあけることは出来ないということになります。

その教育はどうか。当然ながら国家観において、自国のアイデンティティは消す方向で進められ多文化共生などが声高に叫ばれています。一体誰のための方針なのでしょう?男女共同参画なる事業には毎年防衛費を越える予算が宛がわれています。これはどんな風に使われているのでしょうか?
こういうことは今後大いに糾弾されていくべき問題ではないでしょうか?

さて、こういう一部の少数者の要望を具現化するための組織の一つとして教職員組合が利用されています。
彼らによって教育現場は正常な機能を果たせなくなり、歴史教育は自虐史観を強制され、さらには近隣諸国条項によって他国が自分に都合の良い(日本にとっては不都合な)歴史観を取り入れざるを得ない状況があります。

この状況を少しでも改善しようと現場で実践を重ねられてきたのが 斎藤武夫氏ではないかと思っています。
日本には独自の歴史や文化があり、調べていくほど誇らしい事実の蓄積に接することができる国です。
斎藤氏の取り組みは価値観の押しつけではなく、偏向教育によって歪められたり意図的に隠されたりしてきた情報を事実としての様々な情報を提示することにより子供達に考えさせるという方法論に立脚しています。
価値観の強制ではなく事実を知ることで子供が自然にわくわくし、日本が好きになる。そんなイメージが目に浮かびます。

私が特に印象的だったのが、歴史観を形成する5つの柱として上げられているものです。
一、歴史入門の授業(命のバトンと国づくりのバトン)
一、国家を共同体として捉える
一、歴史(先祖の歩み)を共感的にとらえる
一、その時代に生きたリーダーの立場から教える
一、歴史は日本の大きな歴史の物語

特に最後の「歴史は日本の大きな歴史の物語」はいいですね。ヒストリーはHis Storyとも言われています。
正直言えば正しい歴史観というのがどういうものか、そういう基準はありません。しかし少なくとも近隣諸国が自分の都合に合わせて日本の教育を変えろと強要し、それに従う近隣諸国条項的な教育からは脱却する時期は来ていると思います。
まず自分の意識から。共同体としての意識は教育から。
教育関係者はもちろん一般の方にも、一読の価値はあるとお勧めしたいと思います。
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